【お客様の声・株式会社Sales Lab様】コロナ禍で失われた交流を取り戻す。心理的安全性を軸にチームの絆を深め、個人の成長につなげた研修の記録

この度、チームビルディングと営業スキル向上を目的とした研修を導入いただいた、株式会社Sales Labインサイドセールス支援事業部グループマネージャーの中嶋様にお話を伺いました。コロナ禍で失われたメンバー間の交流機会をどう取り戻すか——その課題に真正面から向き合い、研修を通じてチームに新たな風を吹き込んだ中嶋様の想いと、研修後に生まれた変化についてご紹介します。

Part 1:導入前の課題感:失われた交流機会と、単発で終わる研修への懸念

株式会社Sales Lab インサイドセールス支援事業部グループマネージャー 中嶋様

コロナ前まで、Sales Lab様では定期的に社内メンバーとの懇親会や研修を実施されていました。しかしコロナ後、在宅勤務が主流となり、オフラインでの集まりが困難に。特に、コロナ後に入社したメンバーとは一度も対面で会う機会がなく、メンバー間、特にプロジェクトが異なるメンバー同士の交流機会が大幅に減少してしまったという課題を抱えていらっしゃいました。

「コロナ後に入社したメンバーと実際に会う機会が設けられていませんでした。またプロジェクトが異なるメンバーとの交流機会をどう設けるか?というのは大きな課題になっていましたね」

さらに、中嶋様には研修に対する別の懸念もありました。

「どうしても研修って単発になってしまうと、その時は盛り上がるけど、日が経つにつれ継続していかないという課題がありました」

一過性の盛り上がりで終わらせず、学びを組織文化として根付かせたい——そんな想いがありました。

Part 2:選定理由:個人の成長実感と、組織全体への波及への期待

中嶋様がRelation Shiftの研修を選ばれた背景には、大きく2つの理由がありました。

1. チームビルディング×インサイドセールススキルの融合

「チームビルディングに特化した研修に加えて、インサイドセールスという仕事にも活かせるような内容の研修が、個人のスキルアップにつながると思いました。そういう視点で考えていました。」

交流機会の創出だけでなく、メンバー、一人ひとりの業務スキル向上にも直結する内容であることが決め手となりました。

2. 個人での実感を、組織全体へ広げたいという想い

中嶋様ご自身が、以前からRelation Shiftのコーチングを個人的に受けており、自分自身への変化を実感されていました。

「私自身が、Relation Shiftさんのコーチングを個人的に受けており、自分自身への変化にも繋がっているという実感が非常に大きかったです。なので、個人だけじゃなくて、会社全体に波及させていきたいっていう想いがありました。まずは、社内研修っていう観点で、試せないかな?と」

個人での成長体験があったからこそ、組織全体にそのコンテンツを取り入れ、継続的な成長文化を醸成したいという明確なビジョンがありました。

「その当時の考えとしては、どうしても研修って単発になってしまうと盛り上がるけど、継続していかないという課題があったので、これを機に社内にRelation Shiftさんのコンテンツを取り入れたい、そこまで広げていきたいという考えがありました。なので、お願いしました」

Part 3:導入後の成果と変化:盛り上がり、共感、そして行動の変化

研修を実施した後、中嶋様が最も印象に残ったのは、メンバーの熱量と一体感でした。

1. 心理的安全性への共感と、意識の変化

「コンテンツに関しては、チームメンバーも非常に盛り上がって、楽しく学ぶことができました。コミュニケーションを強化していくうえでの心理的安全性の大切さというところに、非常に多くのメンバーが共感して、今後、自分たちも気をつけて、意識して対応していこうという姿勢になったことは、非常に大きな変化となりました。」

研修後、社内では「心理的安全性」という言葉が多く飛び交うようになりました。

「この後、心理的安全性っていう言葉が多く飛び交っていましたね。1回の研修だったのですが、心理的安全性をちゃんと作れているのか?そこにプロジェクトを引っ張るリーダー陣とかは気にして、メンバーとのコミュニケーションを取るようになりました。」

2. ロープレ大会がもたらした「気づき」

研修の中で実施したロープレ大会も、メンバーに大きなインパクトを与えました。

「ロープレ大会をやったことが、かなり新鮮で、メンバーにもインパクトがありました。どうしても自分たちがしたい質問になってしまっているというのは、傾向としてあるので、そういった観点で、改めて自分たちのヒアリングで出来ているところ、出来ていないところを、違う角度から考えたり学ぶことが出来たんじゃないかなと思います。お客さん目線で考えることが得られるようになったのではと感じます。」

自分本位の質問ではなく、顧客視点でのヒアリングを体感できたことが、大きな学びとなりました。

3. 研修後の懇親会に見た、チームの絆の深まり

さらに驚くべき変化は、研修後の懇親会でも見られました。

「研修後の懇親会に、家庭の事情で帰らないといけないメンバー以外は全員参加していて、プロジェクトの垣根を超えて、ワイワイガヤガヤ楽しくコミュニケーションを取ることができました。何が違うかというと、懇親会は任意参加なので、これまでは家庭の事情以外でも、気持ち的に乗り気じゃない、参加しないというメンバーもいたのですが、この時は率先してみんな参加していたのと、垣根を超えて非常に楽しくコミュニケーションを取っており、過去にないくらいの盛り上がりで、すごく印象にありますね。

そこも研修コンテンツを通して、メンバーの新しい側面や価値観などをお互いに理解できたことが、盛り上がりに繋がったんじゃないのかな?と思います。だいたい1次会で皆、帰りますけど、2次会に全員参加しましたからね。笑

研修を通じて、他のメンバーの新しい側面を知り、つながったことが、この一体感を生んだのだと中嶋様は感じていらっしゃいます。

Part 4:今後の展望:継続的な成長文化の醸成へ

中嶋様は、今後も継続的に教育・研修を行っていく意向を示されています。

「想いとしては、私個人としても、メンバーひとりひとりに対しても、プロジェクト毎のチームとしても、会社全体としても、成長や世の中の状況に合わせての変化に対応するため、引き続き、教育・研修を定期的に行っていきたいと考えています。在宅は続いている状況なので、定期的に集まる機会を作っていかないと同じことに戻ってしまう可能性が高いので、チームビルディングに関しては、引き続き行っていきたいと思っています。」

そして、チームビルディングだけでなく、個人の成長につながるコンテンツを組み合わせて実施することで、自己変化や成長を促していきたいと語ってくださいました。

「その中で、個人の成長につながるようなコンテンツと組み合わせて行うことで、自己変化や成長につなげていきたいです。Relation Shiftさんのコンテンツを継続でやりたいですね。」


編集後記:Relation Shiftから見た、株式会社SalesLab様の魅力

今回ご一緒した株式会社Sales Lab様は、メンバー一人ひとりの成長と、チーム全体の絆を同時に大切にされている企業です。

コロナ禍という環境変化の中でも、「このままではいけない」と課題に向き合い、単なるイベントではなく継続的な成長文化を組織に根付かせようとする姿勢が、非常に印象的でした。

中嶋様ご自身が、まず個人として学び、変化を実感し、それを組織全体に波及させたい——その想いが、今回の研修成功の大きな原動力になったと感じています。

Relation Shiftは、これからも株式会社Sales Lab様の成長を、パートナーとしてサポートしてまいります。


あなたの組織では、こんな兆候はありませんか?

  • リモート以降、プロジェクトを越えた会話が減っている
  • 研修は実施しているが、数週間で元に戻ってしまう
  • 「心理的安全性」が大事だと分かっているが、現場に根づかない
  • 営業スキル研修とチームビルディングが分断されている

株式会社Sales Lab様の事例は、「交流の再構築」と「仕事の質の向上」を同時に扱った取り組みでした。

Relation Shiftでは、単発の盛り上がりでは終わらせず、現場の会話・意思決定・行動が変わる設計を大切にしています。

▶ うちの組織の場合、どう設計すべきか相談してみる(30分)

※状況を伺いながら、課題整理〜進め方の方向性まで一緒に整理します(営業目的の押し売りはしません)。