2026年4月30日 / 最終更新日 : 2026年4月30日 kanri 現場変革・マネジメント 「吉川の価値は数字じゃない」――Johnson & Johnsonの上司が教えてくれた、人を動かすマネジメントの本質 「何いってんだよ。吉川の価値は数字じゃないからな。」 その言葉を聞いた瞬間、思わずウルウルしてしまった。 当時、私はJohnson & Johnsonの横浜営業所から東京本社に異動したばかりだった。2回のトップセ
2026年4月28日 / 最終更新日 : 2026年4月30日 kanri 現場変革・マネジメント 「わかる」と「できる」は別の回路だ――顧客の文脈に入れない営業が壁にぶつかるまで ジョンソン・エンド・ジョンソンに転職して間もない頃、担当代理店の方からこう言われた。 「吉川さん、ちょっと待ってください。ペースが……」 正直、その瞬間に思ったのは「この人、わかってないな」だった。 前職で身についた「成
2026年4月14日 / 最終更新日 : 2026年4月17日 kanri 現場変革・マネジメント 報連相しない部下|任せ方の匙加減より先に見直すべきこと 「部下が報連相しないんですよ。しないというか、相談を待っていたら炎上していたことがあって。だからといって毎度口出しするとマイクロマネジメントになるし、そこの匙加減ってどうしたらいいんですか?」 こんな話をよく聞く。 気持
2026年4月14日 / 最終更新日 : 2026年4月17日 kanri 現場変革・マネジメント 部下への仕事の任せ方|あなたは本当に「任せられている」か【レベル別解説】 管理職研修の現場で、こんな質問をよくいただく。 「部下が快く仕事を引き受ける伝え方って、ありますか?」 「部下が気持ちよく動ける指示の出し方を知りたいんですが。」 この問いは、一見するとコミュニケーションの技術を求めてい
2026年4月4日 / 最終更新日 : 2026年4月4日 kanri 現場変革・マネジメント マイクロマネジメントする上司に悩んでいる人へ——その上司がそうなった理由と、組織に連鎖する構造 上司が細かすぎる。 任せてもらえない。進捗を頻繁に確認される。自分のやり方を否定されて、上司のやり方に直される。報告するたびに「それは違う」と言われる。気づけば、自分で考えることをやめていた——。 マイクロマネジメントを
2026年4月4日 / 最終更新日 : 2026年4月4日 kanri 現場変革・マネジメント マイクロマネジメントから抜け出せない管理職へ——IT/SIerの現場で起きる「手放せない」の正体 部下に仕事を任せたはずなのに、気づけば自分で確認している。 「ここはこうした方がいい」と口を出してしまう。進捗が気になって、定期的に声をかけてしまう。最終的には「もう自分でやった方が早い」と思いながら、仕事を引き取ってし
2026年3月24日 / 最終更新日 : 2026年3月24日 kanri 現場変革・マネジメント 部下とのコミュニケーションがうまくいかない管理職に欠けている「視点」とは 「何度言っても動かない」 「指示したのに、全然違うことをやってくる」 「部下と話しているのに、なぜかすれ違う」 管理職になってから、こんな悩みを抱えていないだろうか。 こうした状況に直面したとき、多くの管理職は「伝え方が
2026年3月23日 / 最終更新日 : 2026年4月27日 kanri 現場変革・マネジメント SEが上流工程で行き詰まる本当の理由──ヒアリングを「スキル」と思っている限り、変わらない 「上流工程に上げたいのに、なかなか育たない」 そう感じている育成担当者は多い。技術力はある。経験も積んできた。それでも上流工程で顧客と向き合うと、途端に機能しなくなる。 その原因は、上流工程で求められるヒアリングや提案を
2026年3月23日 / 最終更新日 : 2026年4月27日 kanri 現場変革・マネジメント エンジニアの顧客折衝が苦手なのは、本人のせいじゃない──「折衝」と思っている時点で、すでにズレている 「顧客との折衝がうまくいかない。どう指導すればいいか分からない」 その悩み、もしかしたら出発点から見直した方がいいかもしれない。 「折衝がうまくいかない」と感じているとき、多くの育成担当者はエンジニアの交渉スキルや説得力
2026年3月22日 / 最終更新日 : 2026年4月27日 kanri 現場変革・マネジメント エンジニアの提案力は、提案書では決まらない──育成担当者が見落としがちな「本当の敗因」 「ちゃんとヒアリングして、提案書も丁寧に作ったのに、なぜか刺さらない。どこを指導すればいいのか分からない」 そう感じているなら、見直すべき場所が違う。 提案書が届く前に、勝負はついている。 弊社の研修に参加したIT/SI