【導入事例・住宅リフォーム】売る力より「関係力」。チームミーティングの発言量が劇的に増え、営業ノウハウが循環する組織に変わった理由
チームビルディング+営業力向上プログラム
| 要件 |
業種:住宅建築・リフォーム 上場区分:非上場 年商:10〜99億円規模 目的:営業部門のチーム力・営業力の底上げ 非上場 / 年商10〜99億円 |
|---|---|
| 期間 | 6ヶ月 |
実施内容
S様にはそもそも「チーム内の関係を良くしていきたい」「表面的な人間関係スキルや理論を教わるのではなく、より土台となる基礎を理解させたい」という問題意識があった。そのため、店長も含めた店舗スタッフのチーム力向上を目的とし、関係性の質を主軸にして、ワークを重ねながら人間関係の基礎力を高めた。具体的には、チームビルディング及び営業力向上の研修を行った。
担当者インタビューINTERVIEW
Q.ご相談のきっかけは?
チーム内の関係がよくなく、コミュニケーションコストが高くなっていました。 「働くのが楽しくない状態」は、誰にとっても良くない。なんとかしたいという想いがありました。
Relation Shiftさんは、関係性そのものを主軸に据えていて、他社とは違いました。 スキルや理論ではなく、人間関係の“土台”に向き合えると感じたのが決め手でした。
Q.実施した感想は?
最初は、みんな自分の思ったことを話してみるところから始まりました。 「こういうことを言ってもいいんだ」という下地ができてから、段階的にワークを重ねていく流れがとても良かったです。
そして、研修で使った共通言語を、日々の営業活動の中でも使い続けられることで、 部下へのフィードバックもスムーズになりました。
いまは、学んだ内容が“血肉”となって現場に根付いてきた実感があります。
Q.変化を感じたタイミングは?
他店舗と比べて、チームミーティングでの発言量が段違いに増えた時です。 「鍵がかかっていた心」が少し開いたことで、自然と関係性が良くなり、 情報やノウハウが共有され、チームの成長スピードが加速しました。
Q.今後の期待は?
これからの営業に必要なのは「売る力」ではなく「関係力」だと思っています。
お客様が営業に求めるのは、検索では得られない“深い理解と共感”。 そのためにも、まずは社内で関係性を育む経験をすることが何より大事です。
今回の研修は、まさにそれを実現する内容でした。世の中にもっと広まってほしいです。
編集後記COMMENT
「売る力」より「関係力」——営業成果の鍵は、目の前の“関係”にある
今回の変化は、成果至上主義の風潮に一石を投じるものでした。
目の前のメンバーと本音で向き合い、関係性の質が上がることで、 結果的に売上や実績にもつながる——
この体験が、営業という仕事の“意味”を問い直すきっかけとなっていたように思います。
Relation Shiftでは、関係性の本質から問い直す組織変革をこれからも届けていきます。

