
取締役/開発責任者
西勝 美真紀Mimaki Nishikatsu
MESSAGE
会社を継続的に発展させていくには何が必要なのか。
今この社会に対して、企業は何を提供できるのか。
この二つの問いは、多くの経営者や事業責任者が、常に向き合い続けているテーマです。
しかし現実には、短期的な成果や日々の意思決定に追われる中で、理想と現場の間にズレが生まれやすい。理念は正しいはずなのに、現場ではうまく機能しない──そんな状況も少なくありません。
私は、コンテンツ開発責任者として、このズレを前提に、経営の意図が現場の判断や行動にまで届く設計を行っています。
思想や方針を掲げるだけでなく、「現場で使われるか」「行動が変わるか」という視点でコンテンツを構造化すること。経営と現場の間をつなぐ実装責任者として、組織が継続的に前進できる状態を支えていきたいと考えています。
経歴
長野県生まれ。二児の母。
理学療法士として総合病院および訪問リハビリに8年間従事し、「正しい支援でも、患者および患者家族の状況や、認識と噛み合わなければ機能しない」現実を、現場で数多く経験する。身体機能の回復だけでなく、生活や関係性まで含めて支援することの重要性を実感する中で、「対話そのものをどう設計するか」に関心を深める。
2014年にカウンセラーとして独立。仕事や家庭における人間関係の課題を抱える個人に対し、感情のケアに留まらず、状況や認識を整理し、行動に落とし込む対話支援を行ってきた。
2018年、Relation Shift株式会社を創業。現在は取締役・コンテンツ開発責任者として、経営者や事業責任者の意図を現場で機能する形に変換する商品・プログラムの研究開発を担う。本質的なヒアリングと構造化を通じて、理念と現場のズレを解消する設計に強みを持つ。
