技術者が顧客対応を担うIT・SIer企業様へ|事業部長・育成責任者様へ
顧客のニーズに応えられる技術者を育成する、5STEP
技術者に「もっと顧客視点を持って」と伝える前に、知っておきたいことがあります。
「技術者が、技術の話ばかりしてしまう」
そんな課題を感じたことはありませんか?
顧客から相談を受けても、すぐに技術や製品の話を始めてしまう。
顧客が本当に困っていることを十分に聞かないまま、
「それなら、この技術が使えます」「この製品ならできます」
と、解決策を提示してしまう。
もちろん、技術者本人に悪気があるわけではありません。
むしろ、顧客の役に立とうとしている。
それでも結果として、顧客の話より、自分たちの技術の話が中心になってしまう。
そして後から認識のズレが発覚したり、営業との調整が増えたり、手戻りが起きたりします。
「もっと顧客視点を持ってほしい」
これからAIが技術者の仕事の一部を担うようになれば、技術者に求められる役割も変わっていきます。
言われたものを正確につくるだけではなく、顧客自身もまだ言葉にできていないニーズや課題を見つけ、技術を使って一緒に解決していく。
そんな技術者を増やしていきたい。
だから、
「もっと顧客視点を持とう」「顧客の話を聞こう」
と伝える。
でも――
なかなか、技術者には響きません。
この状態、どうすればいいのでしょうか。
実は「顧客視点を持たせる」にも、気付きの順番があります。
電話番号は、同じ数字を使っていても、順番を変えれば別の場所につながりますよね。
技術者の育成も、同じです。
何を伝えるかだけではなく、
「どの順番で気づいてもらうか」
によって、受け取り方は大きく変わります。
だから私たちは、いきなり技術者に「顧客視点を持とう」とは伝えません。
むしろ、
技術者に営業をさせない。提案をさせない。
ここから始めます。
一見すると、遠回りに見えるかもしれません。
でも、技術者が自分自身で、
「顧客の話を聞く必要がある」
と気づくためには、順番があります。
では、どんな順番で育てればいいのでしょうか?
私たちは、これまで技術者・SEの育成に携わるなかで、そのプロセスを5つに整理してきました。
今回、その考え方を、
「顧客のニーズに応えられる技術者を育成する、5STEP」
として、無料メール講座でお届けします。
本メール講座でお届けする内容
STEP 1|営業をさせない・提案をさせない
なぜ「顧客視点を持ってほしい」のに、営業・提案から始めないのか。
STEP 2|「より技術が顧客に伝わるには?」を考えてもらう
技術者自身の強みを起点に、顧客へ視点を向ける方法。
STEP 3|「形容詞」に着目する
なぜ、名詞・動詞だけでは顧客のニーズを捉えきれないのか。
STEP 4|「聞けていない」に気づいてもらう
「もっと聞きなさい」と教えるのではなく、本人が気づくためのプロセス。
STEP 5|「顧客の話 → 技術の話」へ展開を変える
顧客を起点に、自分たちの技術を考えられる状態へ。
こんな方におすすめです
- 技術者にもっと顧客視点を持ってほしい
- 技術者が技術の話ばかりしてしまうことに課題を感じている
- 技術者の営業的なスキルを高める必要性を感じている
- しかし、既存の営業研修では何か違うと感じている
- 自社で育成方法を考えるにも、知見や時間が足りない
そんな、技術者が顧客対応を担うIT・SIer企業の事業部長、育成責任者の方に向けたメール講座です。
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